GUIDE
Apex Legendsの感度の決め方
掲載プロ84人の実データにもとづくガイド。データはページ生成時点の 収録内容から自動集計しています。
Apex Legendsは追いエイムとキャラコンの比重が大きいFPSで、VALORANTなどのタクティカルFPSよりやや高めの感度が主流です。視野角(FOV)や、パッド(コントローラー)勢の存在も感度選びに影響します。
まず「eDPI」で考える
マウス感度は「マウスのDPI」と「ゲーム内感度」の掛け算で決まります。この積をeDPIと呼び、DPIが違うプレイヤー同士でも感度を比較できる共通の物差しになります。 例えばDPI800×感度0.2とDPI400×感度0.4は、どちらもeDPI160で全く同じ感度です。
プロ84人のeDPI分布(実データ)
平均eDPI
1204
中央値
1040
中位50%の範囲
960〜1200
人気DPI
800 / 400 / 1600
平均eDPIは約1204、中央値は1040。半数のプロがeDPI 960〜1200に収まっています。DPIは800(50人)、400(15人)、1600(11人)が主流ですが、前述のとおり大事なのはeDPIです。
極端な例では、最ローセンシはHiarkaのeDPI 480、HusKerrsのeDPI 600、MonsoonのeDPI 640。逆にハイセンシ側はChaoticMuchのeDPI 7837.5、SkittleCakesのeDPI 4320、diegosaursのeDPI 2208まで幅があります。「プロの真似」だけでは決まらない、というのが実データの答えです。
決め方の手順(4ステップ)
- DPIを固定する。800か800のどちらかで固定し、以後は触らない。 DPIを頻繁に変えるとゲーム内感度の感覚がリセットされます。
- 中央値付近から始める。eDPI 1040前後になるようにゲーム内感度を設定する(例: DPI800なら感度1.3)。プロの中央値=外れにくい出発点です。
- 1週間は変えない。感度は「慣れ」の要素が大きく、日をまたいで評価しないと判断を誤ります。 振り向きがオーバーするなら10%下げ、間に合わないなら10%上げる、を週単位で。
- 振り向き距離で管理する。最終的には「180°振り向くのに何cm動かすか」で自分の感度を覚えておくと、 マウスやタイトルが変わってもすぐ移行できます。eDPI計算・振り向き距離ツールで確認できます。
Apexならではの注意点
Apexは視野角(FOV)を90〜110で広げるプレイヤーが多く、FOVが広いほど同じ振り向き距離でも体感感度は下がります。感度を真似する時はFOVもセットで合わせるのが重要です。パッド勢は数値ではなく「リニア/クラシック」等の応答曲線と感度段階で語られるため、本ガイドのeDPIはマウス勢のデータです。
プロの実際の設定を見る
個々のプロのDPI・感度・解像度と使用マウスは、Apex Legendsのプロ感度一覧(102人)にまとめています。検索とソートで自分の感度に近いプロを探せます。