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GUIDE

VALORANTの感度の決め方

掲載プロ731人の実データにもとづくガイド。データはページ生成時点の 収録内容から自動集計しています。

VALORANTはヘッドショット1発の比重が大きいタクティカルFPSで、プロの感度は他のFPSよりも顕著にローセンシに寄っています。エイムの再現性を最優先するため、腕全体で振るローセンシ+大きめのマウスパッドが定番です。

まず「eDPI」で考える

マウス感度は「マウスのDPI」と「ゲーム内感度」の掛け算で決まります。この積をeDPIと呼び、DPIが違うプレイヤー同士でも感度を比較できる共通の物差しになります。 例えばDPI800×感度0.2とDPI400×感度0.4は、どちらもeDPI160で全く同じ感度です。

プロ731人のeDPI分布(実データ)

平均eDPI

251

中央値

232

中位50%の範囲

186.4280

人気DPI

800 / 1600 / 400

平均eDPIは約251、中央値は232。半数のプロがeDPI 186.4280に収まっています。DPIは800(375人)、1600(222人)、400(110人)が主流ですが、前述のとおり大事なのはeDPIです。

極端な例では、最ローセンシはkawaiiのeDPI 50、AwayKのeDPI 72、ambitioNのeDPI 80。逆にハイセンシ側はPolloのeDPI 1280、frtttのeDPI 1208、nx1のeDPI 1088まで幅があります。「プロの真似」だけでは決まらない、というのが実データの答えです。

決め方の手順(4ステップ)

  1. DPIを固定する。800か800のどちらかで固定し、以後は触らない。 DPIを頻繁に変えるとゲーム内感度の感覚がリセットされます。
  2. 中央値付近から始める。eDPI 232前後になるようにゲーム内感度を設定する(例: DPI800なら感度0.29)。プロの中央値=外れにくい出発点です。
  3. 1週間は変えない。感度は「慣れ」の要素が大きく、日をまたいで評価しないと判断を誤ります。 振り向きがオーバーするなら10%下げ、間に合わないなら10%上げる、を週単位で。
  4. 振り向き距離で管理する。最終的には「180°振り向くのに何cm動かすか」で自分の感度を覚えておくと、 マウスやタイトルが変わってもすぐ移行できます。eDPI計算・振り向き距離ツールで確認できます。

VALORANTならではの注意点

VALORANTにはスコープ倍率ごとの感度(Scoped Sensitivity)もありますが、まずは通常感度を固めるのが先です。プロの多くはスコープ感度1(等倍)のまま使っています。

プロの実際の設定を見る

個々のプロのDPI・感度・解像度・クロスヘアコードと使用マウスは、VALORANTのプロ感度一覧(735人)にまとめています。検索とソートで自分の感度に近いプロを探せます。

※ 本ガイドの数値はDevicePress収録データからの自動集計です(生成時点)。 個々の設定の出典・確認日は各選手ページに記載しています。